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【11月4日更新】流経大×松戸市「地域共生シンポジウム」がNHK『ステラnet』で詳しく紹介されています!


 10月16日(日)、新松?キャンパスで初の学官連携イベント『流経大×松戸市 地域共生シンポジウム ~みんなのために、ひとりのために、見つけよう、いまできること。ここ松戸で』が開催され、地域の方々など約600人が来場しました。

 本学は「誰一人取り残さない」を掲げ、地域社会との連携を進めており、「地域共生社会」の実現を目指す松戸市とともに「地域共生」をテーマにイベントを企画。会場には、パラスポーツのボッチャや留学生によるバンブーダンスなどの『体験ワークショップ』、松戸市中学校特別支援学級による物販コーナーや様々なブースが出展されたほか、講堂では、シンポジウムやダンスなどの『ステージイベント』が行われました。また、同時開催となった「であうアート展2022」では、キャンパス内の特設ギャラリーに成田市の障がい者支援施設「生活工房」に所属するアーティストの作品が展示され、こちらも多くの市民の方に鑑賞いただきました。

 NECボッチャ部と本学の学生?教員が担当した「ボッチャ」の体験コーナーには、小さいお子さんからご年配の方まで200人以上が参加し、“誰もが楽しめる”ボッチャを通して交流、笑い声や歓声がたえない空間となっていました。またメインとなるステージイベントでは、5人の登壇者によるシンポジウム「地域共生のまちづくりin大学のあるまち松戸市」、知的障がい者チア×流経大チアリーディング部によるコラボパフォーマンス、そして、流経大ダンス部の創作ダンスショーなどが披露され、約250人の方に同じ空間を共有していただきました。

 

 

 このイベントの様子を、NHKのステラnetが詳しくレポートしてくれています。ぜひご覧ください!
 【NHK ステラnet】
 「流経大×松戸市 地域共生シンポジウム」
 第1弾? ? 「共生社会」に向け、いま私たちができることは——
      大学、行政、地域社会の連携から見える“第一歩”
      こちらをクリック。

 第2弾? ? 「障がい者チア」「ボッチャ」「ダンス」でつながろう!
      もっと自分らしく、誰もが輝ける共生社会に向けて
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 第3弾  共生社会に向け、誰もやっていないことを実現したい
      地域に開かれた大学を目指す! 流通経済大学の挑戦
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