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スポケン学科ニュース No.32 ゼミ活動(稲垣ゼミ)<現役大学生が語る「海浜実習」の魅力>

 スポケン学科では毎年1年生の時に、関東を脱出して、沖縄県渡嘉敷島で行われる海浜実習に参加します。どこまでも透き通って見える透明度の高い海、その綺麗さを創り出している木々、雲一つない青い空の下、ニモ(クマノミ)や色とりどりなサンゴ、カラフルな小魚たちが私達を出迎えてくれます。沖縄でしか味わえない非日常の中での学びは、大学生活で一番推しの授業でした。

以下、学生のコメントです。



?海浜実習では、自然を通し様々なことを学ぶことが出来ます。ウミガメをはじめとする海の生物を沢山見たり、カヤックなどのマリンスポーツをしたりと、非日常を味わえます。また、チューブレスキュー等の水難事故に対する救助活動についても学ぶことが出来ます。



?海浜実習をふり返ると、本当に素晴らしい体験をしました。まさかウミガメに出会えるとは思ってもいなくて、目の前で目が合ったときは感動し、改めて自然環境の大切さ考えさせられました。



?高校生のみなさん、この貴重な経験をぜひ体験してみてください!この実習を通して、海の環境を守る大切さや、海の危険性について学び沢山の成長が出来ると思います!