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スポケン学科ニュース No.49 教員活動紹介(諏訪部 和也 准教授)<エアロビック競技)

 諏訪部准教授は、「体つくり運動」や「エアロビックダンス」の授業を通して競技だけでないスポーツの魅力にフォーカスして教育活動を展開している一方、エアロビック競技の元世界チャンピオンでもあり、現在は選手強化や審判に関わる活動をしています。



ベトナムで開催されたアジア選手権大会に審判として参加(6月8?10日)

エアロビックは、体操や新体操、トランポリンなどと並ぶ体操競技の一種目で、日本でも毎年世界大会が開催されています。また、2024年佐賀国スポから公開競技になります。


本学で開催された全日本強化練習会にて指導(7月14日)

「エアロビックは音楽に合わせて行う有酸素運動プログラム”エアロビ”から派生したスポーツで、子どもから高齢者、トップアスリートまで幅広く楽しめるという魅力があります。8月31日には、龍ケ崎キャンパスにて全日本学生選手権が開催され、初心者が出場できる種目も実施されます。本学の学生にも選手やスタッフとして参加してもらいながら、一緒に盛り上げていきたい」と意気込みを語ります。

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